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いのちぐるぐる祭
2024年8月18日(日)
開場:17:30 開演:18:00
@池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター
「お~い」
からだをぬぎすて
かるがるおいで
ぴ~ひゃら ドンタカ
とてちて シャンシャン♪
笑ってぐるぐる 思い出ぐるぐる
みんなでぐるぐる つぎへの一歩
新たなものがたりへ
終わりからの はじまりはじまり~
お陰様で、お天気も持ちこたえ、無事に終演を迎えることができました。
暑い中、会場にお越しくださったお客様、
出演者、スタッフの皆様、
そして、これまで「想い」を繋げてくれた方々...
本当にありがとうございました。
第1部 トーク 「夢」「挑戦」
ゲスト 関口知宏
司会 落合哲郎
タレント、旅人、アーティストとしてご活動されている関口知宏さん。
旅のお話から音楽製作のこと、
そして、新たに取り組んでおられる熱海プロジェクトのお話をお聞きします。
第2部 音楽・舞踊公演
構成/演出 石井武
この世界に生まれてきた命は
永い旅をしている
喜び、迷い、傷つき、別れを繰り返し
何度も巡り合いながら
また、あなたに出逢うために
命の旅は続いていく...
【出演】
石井和美(現代舞踊)
石井咲(現代舞踊、歌)
石井静(現代舞踊、歌)
石井ひかる(韓国太鼓チャンゴ、現代舞踊、歌)
東インド古典舞踊オディッシー
スナンダ・ミオ 山崎春
渡辺佳子 福井智美
北インド古典音楽
タブラ 指原一登
音間大誠(和太鼓)
石井武(現代舞踊、歌)
床絵美(ウポポ、ムックリ)
【スタッフ】
舞台監督:木村義晴
音響:張替貴広
照明:寺田香織
チラシ製作:大塚利秋
チラシデザイン:石井静
リーフレット製作:テイメント(日笠アキヲ)
映像撮影:映像制作シャイズ企画
スチール:小浦正行
映像制作:落合哲郎
広報・映像技術:テイメント(千田浩司)
制作:遠藤彩子
構成:山崎春/石井静
演出:石井武
共催:きらきらひかるArts JAPAN
主催:キネマ工房
いのちぐるぐる祭
出演者紹介
第1部
トークゲスト
関口知宏
俳優・旅人・アーティスト
50歳を機に新会社を設立し、熱海で壮大なプロジェクトをスタート!
これまでのすべてが生き、これからの未来に必要な挑戦を始めました。
海外や日本の鉄道旅で学んだことを発信しながら、音楽プロデュースや
イベント・講演など幅広く活動しています。
関口知宏TOMOHIRO SEKIGUCHI公式サイト → https://mithen.net/
【プロフィール】
1972年、東京都生まれ。立教大学経済学部卒業。1996年、俳優デビュー。NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」、大河ドラマ「利家とまつ」、ドキュメンタリードラマ「望郷」、映画「波乗りオフィスへようこそ」など数々の作品に出演。NHK「スタジオパークからこんにちは」や「高校講座 地学」では司会を務めました。2004年からは「列島縦断鉄道12000㎞ 最長片道切符の旅」などで日本全国を、2005年からは「関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅」、「関口知宏の中国鉄道大紀行」などで諸外国をめぐり、その鉄道旅シリーズの後は、海外で活躍する日本人を訪ねる「関口知宏のファーストジャパニーズ」(テーマ曲も担当)や、日本各地で奮闘する若者を取材した「関口知宏のオンリーワン」などの紀行番組で日本人の夢や思いを聞きました。2020年からは、ラジオ「朗読特集 南蛮阿房列車」や「こころをよむ 鉄道で行く 世界をめぐって人を知る旅」に出演(いずれもNHK)。2024年4月からは自作曲「水の旅人」が「カルチャーラジオ 保阪正康が語る昭和人物史」のテーマ曲になりました。コロナ禍で休止していた講演活動も再開。「来宮博せ」としてYouTubeで映像・音楽製作なども手掛けています。
著書:一連の旅シリーズ(徳間書店)
『「ことづくりの国」日本へ そのための「喜怒哀楽」世界地図』(日本僑報社)他。
司会
落合哲郎
俳優・脚本家・演出家・映像作家
高校3年間をスイスで過ごし、英国留学、米国留学にて本場のミュージカルに感銘を受ける。
吉本興業、劇団宇宙堂(おふぃす3〇〇)を経て、自ら「劇団ドンビーシャイズ」を旗揚げ。
一人芝居、ウクレレ漫談、オリジナルミュージカルの作・演出等を手掛ける傍ら、
現在は「映像制作シャイズ企画」の代表として、映像制作事業を営む。
第2部
〈きらきらひかるArts JAPAN〉
石井和美
(現代舞踊)
3 歳よりバレエ、創作舞踊を習い始め、古月澄 子、石井早苗に師事。またフラダンスを SHIKIKO・杉に師事。
16 歳より日本民族舞踊団の 海外十数カ国、国内公演等に参加。退団後、舞踊家として活動する傍ら、文化講師、ダンス ワークショップ、地域イベントへの参加等、ダンスを通して地域でのコミュニティー活動を 展開中。
1999 年からリトルスターダンススタジオ代表として、モダンダンス、フラダンス、 沖縄エイサー太鼓など、さまざまな踊りを教えている。
一方、アジアの心を海外に届けよう と 2006 年にきらきらひかる Arts JAPAN を結成、世界各地に出かけ、日本の踊りを披露する活動を続けている。
石井咲
(現代舞踊・歌)
曽祖父である石井漠記念バレエスタジオにて2歳より踊りを始める。小中学生のころ、ミュージカルカンパニー「ミクロコスモス」の劇団員としてミュージカルを学び、数々の作品に出演。現在は、ミュージカル、芝居、歌、ダンス等の舞台を中心に活動し、演出、振付、指導も行っている。
きらきらひかるArts JAPAN 講師/石井漠記念創作舞踊団 団員
【近年の活動歴】
〈映画〉
⚫︎『メイド・イン・ヘヴン』出演
〈舞台〉
⚫︎彩の国シェイクスピア・シリーズ『ヘンリー八世』出演
⚫︎劇団メンソウル『親父の記憶』出演
⚫︎ミュージカル『マリー・キュリー』出演
⚫︎ミュージカル『イザボー』出演
2024年10月1日〜6日赤坂RED/THEATER
舞台『フラガール』にて、フラ・タヒチアンダンス指導・構成、出演を予定している。(いわき公演10/23・24、仙台公演10/26・27)
石井静
(現代舞踊・歌)
幼少期より石井漠記念バレエスタジオで踊りを習い、創作舞踊やフラ、日本民族芸能など踊りを中心に、色々な経験をさせてもらいました。そして絵は物心ついた時から今でもずっと描き続けています。
伝えたいもの表現したいものは沢山あり、割と昔から変わっていません。
ただそれを表現する手段がまだ定まっておりません。なので、舞踊家というより表現者と名乗った方がしっくりきます。どの手段で何を伝えられるかを見つける旅を続けております。
石井ひかる
(韓国太鼓チャンゴ・現代舞踊・歌)
幼少から舞踊を始め創作舞踊団体「きらきらひかるArt’s Japan 」の一員として国内外の公演に参加。
太鼓芸能集団「鼓童」の研修生を経て、現在は和太鼓と舞踊表現が調和する表現を模索し活動中。
東インド古典舞踊オディッシー
スナンダ・ミオ
2000年 南インド古典舞踊「バラタナーティヤム」に出会う。翌年よりインドを訪れ、04年チェンナイで初舞台。以降日本とインドで舞台を重ねる。 2012年より東インド古典舞踊オディッシーをRahul Acharya氏に師事。 長野県安曇野市の自宅のスタジオでインド舞踊とヨーガの教室「Kinkini」主催。
山崎春
役者や日本舞踊など様々な活動を経験。
インドへの旅をきっかけにインド文化に惹かれオディッシーと出会う。'11年より篠原英子氏に師事し、SWASTIKAのメンバーとして活動。2024年より篠原氏の師であるG.D.ランビール師に師事。渡印を繰り返し研鑽を積む。
「遠い記憶に潜んでいる何かを思い出すためにオディッシーを踊り続けている気がします。」
キネマ工房で企画や制作等の活動も行っている。
渡辺佳子
2011年にオリッシーに出会い衝撃を受ける。篠原英子氏に師事し新潟を拠点に研鑽を積む。 2024年渡印し篠原氏の師であるG.D.ランビール師に師事。 踊り、旅、出会い。自然との繋がりを忘れずに生きたい。
福井智美
新潟市在住。2012年スワスティカ主宰篠原英子氏のもとオディッシーを始める。メンバーとして活動。2015年よりオディッサ州のGuru Durga charan ranbir氏のもとを篠原氏と訪れ研鑽を積む。現在はグルジの舞踊学校所属の兄弟子Manoj kumar Pradhan氏の指導のもとパフォーマンスしている。 踊りを踊っているときの自然や大地、人々との間に起きる言葉のないつながりと響きあいに惹かれ続けています。これまでオディッシーを伝えてくれたすべてへの感謝とともに、一瞬一瞬に丁寧に向き合いながら踊っていきたいです。
北インド古典音楽
吉田こうき
(シタール)
シタール奏者
音楽の知見を求めアジア、アフリカを歴訪。シタール及びインド音楽理論を'93年よりP.M.Chatterjeeに、'97年よりマイハール流派屈指の後継者、H.Amit Royに師事。愛・地球博、興正寺五重塔建立二百年祭、COP10など、文化的・国際的なイベントに数多く出演。海外においてもコルカタ日印交流記念式典をはじめ、タイ・バングラデシュ等で公演。インド古典音楽を主軸に、多岐に渡るセッションワーク、大学での講演等の他、JagaLabo.S.A.にて定期WSや音楽教室を主催、JaganathRecords名義にて作曲、音源制作、CD監修など、活動は多岐に渡る。
www.yoshidakoki.com
指原一登
(タブラ)
タブラ奏者/HEAT bEAT MUSIC 主宰
Pt.Anindo Chatterjee、Sri Anubrata Chatterjee 両氏に師事。
2018年、伝統的な師弟の証である「ガンダ」を師より正式に授かる。
インド古典音楽奏者として、インドの音楽祭出演をはじめ、国内外で演奏活動を展開。
HEAT bEAT MUSICを主宰し、コンサート企画、師の来日タブラワークショップをはじめ、「やみつき!廻る宇宙のリズム」などユニークなワークショップ、音を使って自分を知るイベントなど、様々な形で企画を広げている。
2024年10月2日には、世界で活躍するインド声楽家を招聘し、またアジアの歌い手を集結させたコンサートを主催する。
東京・近郊でタブラ教室運営。
音間大誠
(和太鼓)
神奈川県横浜市出身
青山学院大学文学部比較芸術学科卒業
16 歳で高校の部活動をきっかけに和太鼓を始める。
2016年には神奈川・東京を拠点に「和太鼓いろは」を結成。同団体の代表を務め、主催公演の企画・演出も行う。また、洋楽器やダンスなど様々なジャンルとのコラボレーションにも積極的に取り組む。
2018 年には UAE にて半年間活動。
現在では国内外での演奏活動に加え、演出や作曲、楽曲提供なども行なっている。 担ぎ桶やセット打ちなど、しなやかなバチ捌きを得意とし、枠にとらわれない表現を心掛けている。
【主な出演歴】
2019 年 「Rugby World Cup2019」公式 PV に出演。
2020年 NHK 大河ドラマ「麒麟がくる」出演。 映画「藍に響け」太鼓指導補助、楽曲提供、出演
2022年 Disney+「ガンニバル」太鼓指導、演奏 「浜崎あゆみCOUNT DOWN LIVE 2022-2023」梵天サポートとして出演
石井武
(現代舞踊・歌)
「祈祷行為」を表現の延長線上にあるものと捉え、国や言語の壁を超えた舞踊の可能性を探求し続ける舞踊家。
各地に伝わる民俗芸能や神話、信仰を独自に取材し、日本独特の土着的な動きや古典舞踊を基盤とした現代舞踊は国内外で高い評価を受ける。
近年では舞踊作品の他、フラメンコやオペラ、映像作品、音楽作品やファッションショーなどの演出振付などジャンルを超えて活動。
東京新聞舞踊コンクール、日本照明家協会特別賞など、受賞多数。
床絵美
(ウポポ・ムックリ)
アイヌ文化継承者。北海道阿寒湖温泉在住。
幼少より阿寒湖アイヌコタンにて歌や踊りに触れ育つ。
1997年よりソロ活動を始める。(1997~Marewrew, 2008~Riwkakanto)
2011年より妹の郷右近 富貴子とKapiw&Apappoを結成。コンテンポラリーダンサーの平山素子作品『HYBRID』スペイン公演、高木正勝『山咲み』コンサート等、ウポポ(唄)を通して様々なアーティストとの共演を行う。現在は夫と阿寒湖畔にてcafe&galleryKARIPを拠点に活動中。
Kapiw&Apappo
Instagram / @kapiw8apappo
mail /kapiw8apappo@yahoo.co.jp
Cafe&Gallery KARIP
「いのちぐるぐる祭」
◆日時:2024年8月18日(日)
開場17:30~ 開演:18:00~
◆オンライン配信 :2,000円
(アーカイブ配信 9月1日~9月30日)
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キネマ工房とは
1995年、俳優養成所兼プロダクションとして設立。2021年、公演やイベントの企画・制作する団体として再編成。
国や性別、立場や年齢、信条etc...
あらゆる枠を超え、文化活動を通して自由に交流できる場作りを目指しています。
公演実績
うたかたカーニバル
~未来に捧げる地球讃歌~第2章
2023年5月26日(金)
開演 19:00
会場:座・高円寺2
アーカイブ配信:
6月1日(木)~7月2日(日)
お陰様で無事に終演を迎えることができました。
会場まで足を運んでいただいたお客様、アーカイブ配信をご覧いただいた皆様、公演に携わってくださった沢山の方々...
本当にありがとうございました。
うたかたカーニバル
~未来に捧げる地球讃歌~第2章
あなたの「ふるさと」はどこですか
あなたの探している人は誰ですか
何だか安らぐ異国の光景
胸が熱くなるあの人の声
時空、国境を超え、
記憶を辿る旅がはじまる...
~東欧音楽やインド舞踊、韓国太鼓に日本の踊り...
様々な文化と演劇が織りなす
今宵一夜のカーニバル~
さあ、うたおう!
ここで出逢えた喜びを!!
【出演】
ACT
(東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージック)
多田葉子 大野慎矢 菅原雄大
(東インド古典舞踊オリッシー)
篠原英子 山崎春
石井和美 他
【スタッフ】
舞台監督・演出協力:松角洋平
音響:清正高章
照明:寺田香織
衣装:CHIAKI-a.ladonna. JAPAN
チラシ製作:大塚利秋
チラシデザイン:石井静
映像撮影:映像制作シャイズ企画
広報:テイメント(千田浩司)
制作:遠藤彩子
構成:山崎春/石井静
プロデューサー:山城隆盛
協賛:ティラキタ
企画・共催:キネマ工房
主催:「うたかたカーニバル」実行委員会
二人が再びめぐり逢い
二つの生命を織りなし大樹となる。
虹色の光に包まれた大樹の周りでは
鳥がうたい 精霊が舞い
子供たちが駆け巡る。
そんな「ふるさと」はきっと、
ここにある
公演実績
うたかたカーニバル
~未来に捧げる地球讃歌~
2022年11月25日 (金) 18時
会場: 池袋西口公園野外劇場
開場: 17:30
( インド料理 マサラワーラー )
第1部 18:00 トーク
ゲスト 俳優 関口知宏さん
第2部 19:00
「うたかたカーニバル」音楽・舞踊 公演
文化庁ARTS for the future! 2補助対象事業
うたかたカーニバル
~未来に捧げる地球讃歌~
あなたの「ふるさと」はどこですか
何気ない景色に「はっ」としたり
異国の唄に「ぐっ」ときたり
何か懐かしい…
そんなふるさとへ還る旅がはじまる
今宵ひとときの宴。
さあ、うたおう!
ここで出逢えた喜びを!!
【第1部】 トーク「旅、出会い…」
【第2部】「うたかたカーニバル」公演
僕はおぼえている
あの「ふるさと」を
でも、家じゃないんだ。。
そこはきっと僕たちの「帰りたい場所」
~インド舞踊に東欧音楽、
創作舞踊や盆踊り、演劇が織りなす
今宵一夜のカーニバル~
【ストーリー】
何かに導かれ、在るかないか分からない「ふるさと」を探している旅人
ある時、忘れていた恐ろしい光景を思い出す
記憶を全て洗い流し、新たに生まれる旅がはじまる…
【出演】
(東インド古典舞踊オリッシー)
篠原英子 山崎春
(東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージック)
多田葉子 大野慎矢 菅原雄大
創作舞踊
石井咲 石井静 石井ひかる(太鼓)
佐藤市
久場雄太
司会 落合哲郎
インド料理 マサラワーラー
【スタッフ】
舞台監督:田中新一
音響:Good Sounds Japan
照明:寺田香織
衣装:CHIAKI-a.ladonna. JAPAN
チラシデザイン:石井静
映像撮影:映像制作シャイズ企画
舞台スチール撮影:金丸雅代
広報:テイメント(千田浩司)
チラシ製作:大塚利秋
構成:山崎春/石井静
企画・制作:キネマ工房
公演実績
穴姫
~未来に捧げるオマージュ讃歌~
2021年11月19日、20日@シルクロードカフェ(錦糸町)
【出演】
SWASTIKA (東インド古典舞踊オリッシー)
篠原英子/山崎春
Team IMPALA (マーシャルアーツ·ダンス)
加世田剛/横山真希
トラペ座 (演奏)
多田葉子:Clarinet ,Soprano Sax
大野慎矢:Accordion,Gaida,歌
菅原雄大:Cello
石井静/市&雷仁 (ACT )
マサラワーラー (インド料理)
肯定座 (ACT ) 奈賀毬子
「穴姫」とは
名前がないばかりに、本来自分の心中にあるべき「何か」の欠落に気付くことなく、終日ひたすら穴を掘り続けている女、穴姫。 ある時、穴の奥から懐かしい響きが彼女の胸に届く。彼女は自分の記憶に彷徨い、次第に時代や国を超えた記憶が交差していく…
原作:加島昭麿/加島春海
脚色:山崎春 構成:石井静
チラシデザイン:武田尋善
言葉:奈賀毬子
出演者とスタッフ、そして会場のお客様の
記憶が交差しながら終演を迎えました。
舞台監督:佐藤五郎/音響:清正高章
照明CN:茨城ヲデル/スチール:金丸雅代
美術衣装:石井静/チラシ製作:大塚利秋
広報:千田浩司(テイメント)
協力:(株)Kiesselbach
桜井徹 枻川真理子
シルクロードカフェスタッフの皆様
企画・制作 キネマ工房
(文化庁ARTS for the future!補助対象事業)
公演実績
いのちぐるぐる祭
2021年4月17日、18日@和美の桜の下(長野県高山村)
【出演】
東インド古典舞踊オリッシー
(SWASTIKA)
篠原英子/山崎春/渡辺佳子/福井智美
北インド古典音楽
シタール 井上憲司
タブラ 指原一登
賛助 和太鼓衆「吞舞楽鼓」
ゲスト出演
落語 立川志らの
司会 広間軌子
販売 マサラワーラー
桜守 宮川光男
「お~い。」
からだをぬぎすて かるがるおいで
♪ぴ~ひゃら ドンタカ
とてちてシャンシャン
笑ってぐるぐる 思い出ぐるぐる
みんなでぐるぐる 溶け合ういのち
桜に渦巻くお祭り劇場の
はじまり はじまり~
当初は青空で、そして美しい夕陽が差し込む満開の桜の下でのお祭りを想定していましたが、、
桜が散り、雨また雨、少し天気…嵐…から最後に虹!
まさに、いのちぐるぐる、自然の洗礼をたっぷりと受けたイベントとなりました...
主催:いのちぐるぐる祭り実行委員会
共催:宮川オート/協賛:ティラキタ
音響:GOOD SOUNDS JAPAN
ステージ設営:(株)長野舞台
チラシ製作:大塚利秋
チラシデザイン:武田尋善
タイトルロゴ:篠原英子
公演実績
鵲の橋
2019年9月1日 @普願寺(長野県須坂市)